ファイル転送パッケージ「セキュアストレージ」の新バージョンを販売開始(富士通FIP)

2017年9月26日18:48

富士通エフ・アイ・ピー(富士通FIP)は、ファイル転送パッケージ「FUJITSU Security Solution セキュアストレージ」の機能を強化した新バージョンを、このほど販売開始すると発表した。

左から「セキュアストレージ」の利用イメージ 、「SanitizeFilter 連携」の利用イメージ

「セキュアストレージ」は、セキュリティ対策のためにネットワークを分離している環境において、簡易、安心・安全なファイルの持ち込み・持ち出しを可能にする転送ツールであるとしている。今回の新バージョンは、ファイルからセキュリティリスクを取り除く無害化の機能を強化。従来はファイルをPDF に変換することで無害化する機能を提供してきたが、今回、新たにMicrosoft Office で作成したWord やExcel などのファイルからマクロを取り除くことで無害化する機能を追加し、無害化されたファイルをそのままの拡張子で取り込むことが可能になる。

同時に富士通のメール無害化ソフト「FUJITSU Security Solution SYNCDOT SanitizeFilter(シンクドット サニタイズフィルター)」のオプション製品として販売している「セキュアストレージ SanitizeFilter 連携」の新バージョンも販売開始する。今回の新バージョンにより、メールの添付ファイルも、「セキュアストレージ」の新バージョンと同様に無害化した上で取り込むことが可能だ。

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