PCI DSSのバージョンアップサイクル

 

PCI DSSのバージョンアップサイクルはPCI DSS Ver.1.2まで2年に一度行われてきた。PCI DSS Ver.1.2は2008年10月から審査が行われている。リリース後の3カ月間は移行期間となっており、2009年1月からはVer.1.2のみの審査となった。

PCI DSSのバージョンアップのサイクル

次期バージョンへの移行に関しては、2009年7月から10月までフィードバックの受付が行われ、11月から2010年4月にフィードバックのレビューと変更内容が決定する。

2010年5月~8月に新バージョン改定の最終レビューが行われ、9月末に実施するPCI SSCのコミュニティーミーティングで発表された。

2010年10月~12月は移行期間となり、Ver.1.2、新バージョンの審査が並行して実施され、2011年1月から新バージョンが発効される。また、Ver.1.2は2011年末まで有効となる。なお、次のバージョンからは3年ごとの改定が基本になる。

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