「majica」の会員数が6月8日に100万人を突破(ドン・キホーテ)

2014年6月9日11:19

ドン・キホーテは、同社が発行する独自のプリペイドカード「majica(マジカ)」の会員数が、2014年6月8日に100万人を突破したと発表した。

majicaカード。ドンキ・ホーテでは色とりどりのカードを販売
majicaカード。ドンキ・ホーテでは色とりどりのカードを販売

「majica」は初年度会員数目標を100万人として2014年3月18日からサービスを開始したドン・キホーテグループ独自の電子マネー(磁気プリペイドカード)。今回、オリジナルサービス等の展開により、サービス開始からわずか12週、83日間で会員数100万人を突破したそうだ。

「majica」は全国のドン・キホーテ、MEGAドン・キホーテ、長崎屋、ドイトなど全271店舗で利用でき、入金時に1%のポイントが付与される。また、貯まったポイントは1ポイント1円としてドン・キホーテグループ全店で利用可能だ。さらに、買い上げ総額1,000円以上の会計時にmajicaを提示した人には、いつでも1円単位の端数(1円~最大9円)が値引きされるドン・キホーテグループのオリジナルサービス「円満快計(えんまんかいけい)」のサービスが受けられる。

関連記事

ペイメントニュース最新情報

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)
現金とキャッシュレスの売上をリアルタイムに確認可能なIoTプラットフォーム「IoT Cube」/Pay BOX(飛天ジャパン)

BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP