京都国立近代美術館がクレジットカードや電子マネー決済導入(UCカード)

2018年1月19日18:34

京都国立近代美術館は、ユーシーカード(UCカード)と提携し、2018 年1月20日から、美術館観覧料の支払い方法として、クレジットカードや電子マネー等の取り扱いを開始すると発表した。

京都国立近代美術館 ※撮影 :四方邦煕氏(京都国立近代美術館/UCカード)

クレジットカード(Mastercard、Visa)、銀聯、SuicaやICOCAなどの交通系電子マネー、iD、Visa payWave、 Mastercardコンタクトレス、J-Debitといった決済が利用可能となる。

また、同美術館では訪日外国人の来場が急増しており、直近3年は前年比 140%程度ずつの増加が続いている。2017年度も12月時点ですでに2016年度を上回る訪日外国人が来場していることから、銀聯カード、Mastercardコンタクトレス、Visa payWave等、現在は国内よりも海外を中心に普及している決済手段も取り扱うことで、多種多様な来場者の利便性向上を図っていきたいとしている。

関連記事

ペイメントニュース最新情報

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)
現金とキャッシュレスの売上をリアルタイムに確認可能なIoTプラットフォーム「IoT Cube」/Pay BOX(飛天ジャパン)

BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP