「WeChat Pay」を富士急グループ29施設に本格導入(富士急行)

2018年2月5日22:04

富士急行はこのほど、中国国内で高いシェアを誇るモバイル決済サービス「WeChat Pay(微信支付)」を、富士急ハイランドをはじめとする富士急グループ29施設に本格導入すると発表した。

「WeChat Pay」は、コミュニケーションアプリ「WeChat」を用いた、中国で約 6 億人が使用しているモバイル決済サービスとなる。富士山周辺を訪れる外国人観光客は年々増加しており、富士五湖観光の玄関口である富士急行線河口湖駅では、月間乗降客数の約半数が外国人という月もあるそうだ。特に、中国人の割合が圧倒的に多いことから、2017年11月より富士急ハイランド園内のショップやカチカチ山ロープウェイ、富士急山梨ハイヤーなどの富士急グループの一部において「WeChat Pay」を試験導入していた。

その結果、想定を超える利用があったことから、中国人観光客のさらなる増加が予想される春節(2月16日)に向けて「WeChat Pay」導入施設を拡大し、富士急グループ29施設で正式導入し、利便性の向上を図る。

富士急ハイランド、隣接の「ふじやま温泉」、河口湖遊覧船「アンソレイユ号」や山中湖の水陸両用バス「YAMANAKAKO NO KABA」に乗ったり、バスやタクシーで富士山を周遊するといったシーンで「WeChat Pay」を利用可能(富士急行)

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