小売業のオムニチャネル化を支援する「O:der Retail Platform」を開発、東芝テックと展開へ(Showcase Gig)

2018年2月14日21:27

Showcase Gigは、小売業界向けのプラットフォーム「O:der Retail Platform」を開発し、POSレジメーカーの東芝テックと、共同で同プラットフォームにおけるプロダクト開発・販売を行っていくことを発表した。

「Oder Retail Platform」イメージ(Showcase Gig)

「O:der Retail Platform」は、「BOPIS(Buy Online Pick up In Store―オンラインで注文し、店頭で受け取るデジタルを活用した新しい購買体験)」を始めとした、小売業のオムニチャネル化を支援する機能を集約したプラットフォームとなる。さらにに、東芝テック社製のPOSを始めとした店舗機器やシステムと接続し、顧客コミュニケーションから店舗オペレーションまでワンストップでデジタル化を実現するそうだ。

「O:der Retail Platform」により、これまで「O:der」によるソリューション提供を行ってきた飲食業界に加え、スーパーマーケットや百貨店をはじめとした小売業など、店舗・ECをまたいだ次世代型の小売業へのトランスフォーメーションを実現していきたいとしている。

東芝テック製品と連携する「惣菜事前注文ソリューション」では、スマートフォンアプリなどで店外からの事前注文を可能にすることにより、買いそびれや待ち時間もなく作り立て・自分好みにカスタマイズされた商品を受け取ることができるという。さらにスーパーマーケットの惣菜売場などで課題となっている廃棄ロスを、利用者から事前注文を受け付けることにより削減可能にする。

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ペイメントナビ編集部

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