2017年度の「クレジットカードに関する総合調査」を発表(JCB)

2018年2月16日19:19

ジェーシービー(JCB)は、全国の一般消費者を対象に、クレジットカードの保有および利用の実態について調査した「クレジットカードに関する総合調査」の2017年度の結果について発表した。

同調査は、 JCBが2000年以降毎年、日本全国の一般消費者3,500人(20代から60代の男女。JCBカードの保有有無は不問)に対して、インターネットにより行っているもの。

その結果、1番多く使うクレジットカードの理由のトップは「ポイントやマイルが貯めやすいから(49.7%)」、 次が「入会金・年会費が他社と比較して安いから(無料含む)(31.9%)」となった。

また、クレジットカード保有者の世帯あたり月平均生活費は18.6万円。月平均クレジットカード利用額は6.5万円となり、生活費に占めるクレジットカードの利用割合は約3割となった。

利用業種は、「オンラインショッピング(インターネット通販)」(36.6%) 、「携帯電話料金」(31.1%)、「スーパーマーケット」(29.8%)がトップ3となり、多くの業種で昨年よりカード利用が増加したという。

さらに、電子マネーの保有率は83.4%、利用率は70.9%となった。また、金融機関の口座から即時引き落しとなるデビットカードの保有率は21.5%、利用率は10.7%となっている。

なお、調査結果の詳細は、「クレジットカードに関する総合調査 2017年度版 調査結果レポート」で公表されている。

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ペイメントナビ編集部

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