家計簿アプリ「Moneytree」と連携、自社アプリの全面リニューアル(三菱UFJニコス)

2018年3月14日18:21

三菱UFJニコスはこのほど、自社カード会員向けのスマートフォン用アプリ内で、他社利用分(クレジットカードの支払い金額および利用明細、電子マネー、銀行や証券の口座の残高など)も確認できるサービスの提供を決め、2018年3月12日にAndroidで、同14日からiPhone(iOS)でそれぞれ開始したと発表した。

トップ画面、利用明細のイメージ(三菱UFJニコス)

三菱UFJニコスは2014年7月に個人カード会員を対象として、同社クレジットカードの支払い金額やポイント残高、引き落とし口座の残高を確認できる「請求額・ポイント残高かんたん確認アプリ」を開設、ダウンロード数は約120万人(2018年1月現在)となる。今回、会員の使い勝手の向上とアプリの機能性の拡充に着目、自社アプリの大幅な機能追加を決めたそうだ。

新アプリでは、マネーツリー運営の家計簿アプリ「Moneytree」の仕組みを使って、国内個人向け約1,500の金融関連サービスとの連携が可能だ。具体的に会員は、クレジットカード(月々の支払い金額、利用明細)をはじめ、電子マネー(残高、取り引き明細)や各種マイレージ・ポイントカード(残高、獲得履歴)、さらには銀行口座(残高、入出金明細)、証券口座(取り引き残高)まで、他アプリやWebサービスを使うことなく、新アプリ内で確認が可能となる。

また、クレジットカード専用のサービスとして「カレンダー機能」を新たに追加。複数カードの引き落とし日をひと目で確認できるほか、カード単位ではなく利用日ごとの支払い内容も把握することが可能となり、登録したすべてのクレジットカードの利用状況を把握できる。

なお、新サービスの利用には、新アプリ起動後に予め「Moneytree」の利用登録(利用規約同意、アカウント設定)が必要。そのうえで照会したいクレジットカードや銀行口座などに紐付く情報(WebサービスID、パスワードなど)を登録すれば利用可能となる。

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ペイメントナビ編集部

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