「DNPカード即時発行サービス(KIOSK端末型)」が「FinTech実証実験ハブ」支援案件として採用(DNP)

2018年3月16日18:16

大日本印刷(DNP)は、西日本シティ銀行と共同で、「DNPカード即時発行サービス(KIOSK端末型)」を用いて、生活者自らが口座開設からICキャッシュカードの発行まで行うサービスを実現するため、実証実験を行うと発表した。今回、金融庁が2017年9月に設置した「FinTech実証実験ハブ」の支援案件として採用された。

今回の実験では、店舗に設置した本KIOSK端末で、マイナンバーカードまたは運転免許証から読み取った顔写真データと、端末に内蔵されたカメラで撮影した顔写真データを照合して、本人確認を行う実証実験を行う。実験にて得られた結果を元に、顔認証エンジンの性能に対する検証・評価や不正利用対策としての有効性の検証・評価、法令準拠への適合等の確認などを行うそうだ。実験店舗は、西日本シティ銀行 本店営業部、北九州営業部、福岡支店を予定しており、4月~6月(銀行窓口営業時間)まで実施する。

今後、「FinTech実証実験ハブ」より支援を受けながら、西日本シティ銀行の店舗に「DNPカード即時発行サービス(KIOSK端末型)」を設置し、実証実験を行い、関連する法律等の準拠への検証を進めていくという。また、DNPは、同実証実験の実施で得たノウハウや知見を活かし、金融機関と共に「DNPカード即時発行サービス(KIOSK端末型)」の早期サービス開始に向けた準備を進めていく方針だ。

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ペイメントナビ編集部

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