Okageセルフレジが時間料金制スペース「Coin Space by Centro」の券売機として導入(Okage)

2018年5月11日10:12

Okageは、タブレットセルフレジ「Okageセルフレジ」がコインスペースがセントロより運営受託している五反田駅徒歩1分の「Coin Space by Centro」(東京都品川区)に導入されたと発表した。

2018年3月30日にオープンした「Coin Space by Centro」は、「居場所を提供する100円からの時間貸し」をコンセプトとし、電源やWi-Fiを完備したカフェやワークスペース、休憩スペースの新たな形態の会員登録不要の時間料金制スペースとなる。

「Coin Space by Centro」イメージ図(Okage)

タブレットセルフレジ「Okageセルフレジ」は、無人化オペレーションを推進するために、入室時の券売機として導入された。来場者はiPad上の購入画面から利用時間分のチケットを購入してワーキングスペースを利用できる。Coin Space by Centroでは、今後、事前のチケット制だけでなく、利用時間に応じて金額を自動計算し、後精算を行うなど幅広い活用を考えているという。

今後、Okageセルフレジは、モバイルオーダーで注文した商品をセルフレジで精算したり、クレジットカードや電子マネーだけでなくQRコード決済など幅広い決済手段にも対応していく予定で、飲食店向けだけでなく、ゴルフ場、温浴施設、ビジネスホテル、病院など幅広い用途を見込んでいるそうだ。

関連記事

ペイメントニュース最新情報

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)
現金とキャッシュレスの売上をリアルタイムに確認可能なIoTプラットフォーム「IoT Cube」/Pay BOX(飛天ジャパン)

BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP