銀行がGrabPay提携でキャッシュレス推進(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2018年6月15日9:00

東南アジア全域へモバイル決済を拡大する、というグラブの野望に銀行が乗った。その銀行とは、マレーシアのメイバンク(Maybank)。

2016年KPMGのレポートによると、東南アジアのアンバンクトと呼ばれる銀行口座をもっていない人たちは4.4億人いる。銀行にとってこれは美味しい市場だ。

 

メイバンクの顧客は、今後オンラインでGrabPayのウォレットへ入金できるようになる。さらに、ライドシェアや商品の支払いにGrabPayを使えば、リウォーズを獲得できる。

 

マレーシアの中央銀行はキャッシュレスを積極推進している。現金取扱いと関連コストは年間18億リンギット(約500億円)。モバイル決済が普及すれば、現金コストを削減できる。

この記事の著者

日本カードビジネス研究会

日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則

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※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。

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