沖縄都市モノレール「ゆいレール」でAlipay利用の実験開始

2018年6月21日17:56

オリックス、TIS、アント フィナンシャル ジャパン、日本信号、QUADRAC、沖縄都市モノレールの 6 社は、電子決済サービス「Alipay(支付宝:アリペイ)」が、鉄道改札機で直接利用できるサービスを実現するために、沖縄都市モノレールが運行する「ゆいレール」での実証実験を、2018年6月22 日から開始すると発表した。

ゆいレールで「Alipay」を利用した鉄道改札機決済の流れ

今回、ゆいレールにおける Alipay高速決済の実証実験を通じ、改札機で直接Alipayを使用できる体制を整えることで、訪日中国人旅行者の交通利便性の向上を目指す。

各社の役割として、オリックスがAlipay のアクワイアラとして、Alipay 発行者であるアントフィナンシャルと TIS との精算業務、TISが決済中継センターの構築、運営、および加盟店である沖縄都市モノレールと、アクワイアラであるオリックスとの精算業務の代行、アント フィナンシャル ジャパンがAlipay アプリを利用した鉄道改札機での決済サービスおよびイシュア/ブランドとしての各種業務の、日本法人としての管理業務、日本信号が改札機ベンダーとして、沖縄都市モノレールの改札機のソフトウェアに関する改修、運用、・QUADRACが大量のトランザクションを高速に処理するシンクライアントサーバ Q-CORE、およびその上で動作する決済アプリケーション開発のためのソフトウェアフレームワークの提供と運用、沖縄都市モノレールが実証実験の場の提供、および駅における問い合わせ対応となる。

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