地域ポイント制度「ちばシティポイント」に参画、運営をFPNに委託(イオン)

2018年6月29日7:00

イオンは、千葉市が市民のボランティア活動や健康維持・増進活動などの促進を目的に始める実証実験、地域ポイント制度「ちばシティポイント」に参画すると発表した。同制度によりイオンの電子マネー「WAON」の1つである千葉市のご当地WAON「ちば風太WAON」を活用して、ポイントを貯めることが可能だ。

千葉市のご当地WAON「ちば風太WAON」(イオン)

「ちばシティポイント」は千葉市が市民公益活動及び健康維持・増進活動などの促進を目的とし、7月20日より発行するポイントとなる。千葉市はポイント運営事務局をフェリカポケットマーケティングに委託し、今後、千葉市は、社会貢献活動や健康維持・増進活動などに「ちばシティポイント」を付与する事業を開始するとともに、行政以外のポイント拠出事業者の開拓をはじめとした取り組みにより、ポイント流通量拡大を図るという。また、付与された「ちばシティポイント」は市の特典品やWAONポイントへの交換などさまざまな用途に利用が可能だ。

イオンは、千葉市内のイオングループ施設9カ所にて、「ちばシティポイント」専用の来店ポイント端末を設置し、「ちば風太WAON」カードを対象として、来店した人に「ちばシティポイント」を付与するサービスを実施する。

イオンと千葉市は、2011年に包括提携協定を締結し、2016年より地域発展の新しい枠組みである「地域エコシステム」の構築に取り組んでいる。「ちば風太WAON」は包括提携協定の第一弾の取り組みとして2011年に発行し、全国のWAON加盟店で利用された金額の一部をイオンから千葉市に寄付し、千葉市の「未来」をつくる魅力あふれるまちづくりを応援するという。

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ペイメントナビ編集部

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