「楽天ペイ(アプリ決済)」が宅配ピザ「ピザーラ」のデリバリーで導入(楽天)

2018年8月10日12:50

楽天は、スマホアプリ決済サービス「楽天ペイ(アプリ決済)」において、フォーシーズが展開する宅配ピザ「ピザーラ」の全国208店舗で2018年8月10日より利用可能となったと発表した。今後対象店舗で注文をした「ピザーラ」の利用者は、デリバリーを受け取り時に配達員が提示するプリント型QRコードをスマートフォンで読み取ることで料金を支払うことができるようになる。なお、楽天によると、全国展開する宅配ピザチェーンのデリバリーにおいてQRコード決済が導入されるのは初だという。

「楽天ペイ(アプリ決済)」の利用イメージ(楽天)

「楽天ペイ(アプリ決済)」は、クレジットカードを登録することで、スマホアプリで支払いができるサービスだ。利用者は、導入店舗のタブレット端末に表示されるQRコードや、印刷されたプリント型QRコードをアプリで読み取るだけで、決済を行うことが可能となる。また、楽天グループのポイントプログラム「楽天スーパーポイント」を貯めたり、支払いに使ったりすることもできる。さらに、支払い元となるクレジットカードを「楽天カード」に設定すると、「楽天ペイ(アプリ決済)」(200円につき1ポイント)と「楽天カード」(100円につき1ポイント)のそれぞれのポイントを貯めることができる。

「ピザーラ」は2018年2月に、店舗を訪れて持ち帰りを行う人を対象に、店頭でQRコードを表示し、利用者が支払い時にスマートフォンで読み取ることで決済ができる「楽天ペイ(アプリ決済)」を全国10店舗で試験的に導入していた。プリント型QRコードによる決済であれば、コストをかけることなく手軽に導入でき、かつ小銭を含む現金の受け渡しなどの手間を省くことが可能だ。また、利用者に対してはスマートフォンさえあれば「楽天スーパーポイント」を貯めながら迅速に支払いを済ませることのできるメリットが提供できることから、今回、デリバリーにおいても「楽天ペイ(アプリ決済)」を導入することとなった。

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ペイメントナビ編集部

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