VisaがPaidyに出資、Paidyユーザー向けの新たなサービス展開も支援へ

2018年8月22日16:00

Visa Inc.は、2018年8月23日、PaidyのシリーズCラウンドでの資金調達への出資を発表した。Visaと Paidyは、共に、未だ国内で主流となっている代金引換払いの代替となる、より便利な決済手段を消費者に提供するという目標を掲げている。また今回の連携により、Paidyユーザー向けの新たなサービスの展開も支援するとした。

Paidyは、事前の会員登録やクレジットカードが必要なく、携帯電話番号とメールアドレスで商品の購入が可能で、決済代金はすべて翌月の一回の支払いにまとめられる。また、Paidyは分割払いやサブスクリプション型決済にも対応しており、現在、口座数は150万以上となっている。

同パートナーシップは、Visaにとり革新的な決済エコシステムを提供する新興企業への最新の出資案件となる。Visaはグローバル決済テクノロジー企業として、Visの顧客、パートナーの顧客向けのデジタル決済サービスを進展させる可能性のある世界中のテクノロジーおよび金融サービス事業と継続的に連携しており、これまでに、Behalf、Marqeta、Payworks、Klarna、LoopPay(Samsung が買収)、Square、Stripeなどに出資してきた。

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ペイメントナビ編集部

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