中国のモバイル決済サービス「Alipay」とアクワイアリング契約締結(インコム・ジャパン)

2018年9月14日17:39

インコム・ジャパンは、中国のモバイル決済サービス「Alipay(支付宝:アリペイ)」とアクワイアリング契約を締結したと発表した。

インコム・ジャパンが提供する決済プラットフォームは、システム仕様や電文を管理するためのツール、コールセンターなどを共通で利用できる。そのため、各社の決済サービスを一括で管理することができるだけでなく、新しいモバイル決済を追加する際に簡易に導入することができるという。

さらに、モバイル決済事業者の自動判別を行うことが可能だ。加盟店は、ユーザーが提示したスマホ画面を読み取ると、POSレジ上で決済事業者を選択することなく決済することができる。今回の契約締結によりインコム・ジャパンの提供する決済サービスで、7億人のAlipayユーザーにモバイル決済サービスを提供することが可能になった。

インコム・ジャパンは、現在「WeChat Pay」「LINE Pay」「d払い」のモバイル決済を取り扱っているが、今後も決済サービスのラインナップを拡大していく計画となっており、国内外の決済事業者と調整中だ。

インコム・ジャパン株式会社

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インコム・ジャパンは、ギフトカードおよびプリペイドカードに関連した技術の提供を行っており、北米を中心に約400,000ヶ所の流通・販売網を構築しています。2013年度においては約2.8兆円のプリペイドカード、ギフトカードを流通、販売しています。インコム・ジャパンの最新POSA技術(InComm’s Point of Sales Activation)は、前払い式製品の販売方法を大幅に改善するとともに、製品を購入する消費者の購入プロセスを大幅に簡素化するなど小売市場における大きな変革をもたらしました。インコムは米国アトランタを本社とし日本、カナダ、イギリス、韓国などを含む30カ国にて展開しています。

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ペイメントナビ編集部

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