CXを学び、体験できるイベント「CX DIVE 2019」を4月17日に開催(プレイド)

2019年2月27日10:32

CX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」ならびにCXに特化したメディア「XD(クロスディー)」を運営するプレイドは、 あらゆる境界を溶かして最先端のCX(顧客体験)を学び、体験できるイベント「CX DIVE 2019」を2019年4月17日、 虎ノ門ヒルズフォーラムにて開催すると発表した。

「CX DIVE」の新ロゴマーク。1つの”円”に見えるが、実は大きさの異なる2つの”円”がズレながら重なり合っている。これはCXについて深く考えるために集まった登壇者・参加者双方の真剣さと緊張感、対話による新たな可能性の拡がりを表現しているという

2018年9月に初めて開催した「CX DIVE」は来場者数1,000名超と大きな盛り上がりを見せ、CXについての今を知り、これからを考えるヒントを提示することができたという。複数のセッションを通じて「Borderless」という言葉が飛び交い、境界を分かつ壁を越えることが新しい顧客体験の創造につながるという議論がなされたという。

2回目を迎える今回、 「CX DIVE」は境界を分かつ壁そのものを溶かしながらCXを学び、 体験できるイベントに進化するとしている。テーマは「The Seamless World」。 業界やジャンルはもちろん、商品やサービスを提供する側と享受する側、登壇者と参加者の境目をもシームレスに溶かし、参加者と登壇者が一緒になってCXについて深く考え、それぞれが新たなCXを生み出すきっかけを創出するそうだ。

関連記事

ペイメントニュース最新情報

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)
現金とキャッシュレスの売上をリアルタイムに確認可能なIoTプラットフォーム「IoT Cube」/Pay BOX(飛天ジャパン)

BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP