日本初、表側にカード番号のないVisaカードを発行(カンム)

2019年5月9日18:00

カンムは、2019年5月から、「表側にカード番号のないVisaカード」を提供すると発表した。表側にカード番号を印字しないデザインは、 Visaブランドとしては日本初となる。 5月13日より「バンドルカード」の専用アプリ上で申し込み受付を開始する。

表側にカード番号のないVisaカード(カンム)

同カードは、 カンムが2016年より発行しているVisaプリペイドカード「バンドルカード」に新しいデザインの券面を追加するもの。これまで表側に印字していたカード番号や有効期限を裏側にまとめ、小銭がわりとして気軽に持ち歩けるデザインとしたそうだ。

今回追加するデザインは合計5色。ネットショッピングに加え国内の実店舗で使える「バンドルカード『リアル』」は白・黄の2色から、さらに海外の実店舗でも使える「バンドルカード『リアル+(プラス)』」は赤・青・黒の3色から選択可能だ。

通常は裏側の署名欄に用いられる「サインパネル」技術により、かすかに凹凸のある装飾を施した。また「リアル+(プラス)」のカード基材には、一般的にはブラッククラスのクレジットカードに用いられる「ブラックコア」を採用し、表・裏・側面のどこから見ても統一感のある仕上がりにしたという。

なお、「バンドルカード」は、カンムが発行するVisaブランドのプリペイドカード。最短1分で発行できるカードとして、専用アプリは通算100万ダウンロードを突破した。

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ペイメントナビ編集部

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