Razer Pay e-walletにVisaプリペイドソリューションを統合へ(Razer/Visa)

2019年6月26日18:50

ゲームブランドのRazerと、国際ブランドのVisaは、Visaのグローバル規模の規模と範囲を拡大することによってゲーム業界の決済を変革する最初の提携を発表した。

左から:Limeng Lee氏(Razerの最高戦略責任者)、Min-Liang Tan氏(Razerの共同創設者兼CEO)、Chris Clark氏(アジア太平洋地域、Visa)、Cietan Kitney氏(アジア太平洋ソリューション担当、Visa)

同提携により、Razerの金融テクノロジー部門Razer Fintechが、VisaのFintech Fast-Trackプログラムに参加する。ここで、Razer FintechとVisaは、「Razer Pay e-wallet」に埋め込むための仮想Visaプリペイドソリューションを開発する。これにより、世界中の5,400万のVisa加盟店で、最大6,000万のRazerユーザーが支払いを行うことが可能となる。

Razer FintechとVisaは、Razer Payに統合されたRazerブランドのVisaプリペイド決済ソリューションをミニアプリで展開することを目指す。これにより、Razer Payの東南アジア有数のe-ウォレットプラットフォームとしての地位が確立されるとしている。

また、プリペイドソリューションは、モバイルトップアップ、主要なバーチャルクレジット、音楽やストリーミングサービスのためのエンターテイメント購入など、日常の必需品など、Razer Payの既存の商品を補完するものだ。

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ペイメントナビ編集部

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